プロフィール・発表会について

教師代表　星川祐理子

・元日本バレエ協会理事 松尾明美・川路明に師事。 全国舞踊コンクール等、受賞経験あり。

・15歳で「白鳥の湖」全幕主演、松尾明美バレエ団のプリマバレリーナとしてデビュー。「くるみ割り人形」「ジゼル」「眠れる森の美女」「コッペリア」等、多数主演。

18歳でソリストとして日本バレエ協会会員となる。

・渡仏、アンドレ・グレゴルスキーに師事。

そこで日本のバレエの基礎、教え方に疑問を感じ、動きやアームスについて学ぶ。

・ '93 年、帰国後にスタジオ設立。

同時期より文化センター、カルチャースクール、 フィギュアスケート等の講師を経て、現在に至る。

・スタジオ出身者はプロダンサー、コンクール入賞者、海外留学者、その他現在活躍している人多数。

スタジオ講師：フーパー幸　戸部沙織　清水ゆり子　蓑輪舞香

特別講師：永田雄大

発表会は年に１回開催しています。楽しみながら、1人1人が大きく成長する機会です。

小さいうちから大人まで、みんながソロやヴァリエーションを踊れるようにと振り付けやお稽古をしていきます。

2023年8月

第17回バレエ発表会

2022年7月

第16回バレエ発表会

2021年8月
第15回バレエ発表会

2020年8月
第14回バレエ発表会

2019年4月
第13回バレエ発表会

ドキュメンタリー「解放区」

＃33「The Soul of Swan Lake」（2022年8月7日 (日)放送）

TBSのドキュメンタリー番組で松尾明美がオデット/オディールを踊った「白鳥の湖」日本初演について取り上げられました。

https://www.tbs.co.jp/kaihou-ku/archive/20220807.html

インタビュー　技術とバレリーナ

☆シニアクラスの生徒が中学校の課題で「バレエの発展 」というテーマを選び、その取材でインタビューをしてくれました。

『DANCE MAGAZINE(ダンスマガジン)』2021年11月号

　松尾明美と主演した「ジゼル」　〜ダンサー市川彰が批評家うらわまことになるまで〜

　こちらのインタビュー記事で、松尾明美について紹介されています。

・オリガ・サファイアからクラシックの基礎を学んだことについて

・「白鳥の湖」日本初演（1946年）でオデット/オディールを踊ったことについて

・松尾明美バレエ団の公演について　　など